周りにバレずにわきが治療ってできる?

治療法によっては周りにバレずに治療できます

わきがはデリケートな問題だけに、治療を受けたことを周りに知られたくないという人もいるでしょう。
特に10代のような多感な年頃では、わきが治療が恥ずかしいことだと思い込んでいる人も少なくありません。
結論から言って、わきが治療は周りにバレずに治療することができます。
近年、わきが治療は大きな進歩を遂げており、体の負担を減らせるようになりました。
体の負担が少なければすぐに日常生活に戻れるため、治療を受けたことを周囲に気付かれずに済みます。
ただし、体への負担は治療法によって異なりますので、詳しく見ていきましょう。

切らない治療法はダウンタイムが短い

ダウンタイムとは、治療を受けたあとの痛みや腫れが引くまでの期間のことです。
一般的に体への負担が少ないほど、ダウンタイムも短く済むと言わており、切らない治療法のダウンタイムは1週間程度。
入浴や飲酒、激しい運動は避けるよう医師に指導されますが、仕事や学校を休む必要はなく日常生活に差し障りません。
そのため、切らない治療法は周囲に知られることなく治療できると言えるでしょう。
ただし、治療後1週間くらいは患部に腫れや赤みが生じることがあります。
場合によっては、わきの辺りがタイトな服装が着辛くなることもあるでしょう。

外科手術は周囲にバレる可能性が高い

皮べん法など外科手術では、術後3日間ほど患部を固定します。
この固定が服の上からでも分かるくらい盛り上がった状態になるため、家族など近しい人にはバレてしまうでしょう。
固定が取れた後もしばらくは腕を上げたり、重いものを持ったりすることを禁じられます。
仕事も1週間くらいは休む必要があるので、周囲にバレてしまう可能性が高いです。
また、術後6カ月ほど患部が赤くなったり色素沈着したりすることもあるため、わきが見える服装はしばらくできません。
このように外科手術は周囲に隠すのが難しく通院する必要もあるため、むしろカミングアウトした方が楽だと言えます。

長期休暇を利用して治療しましょう

できることなら周囲には話さずこっそりわきが治療をしたいものですが、治療法にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
わきがの症状によっては切らない治療法よりも、外科手術の方が効果的だと勧められることもあるでしょう。
その場合は、夏休みなどまとまった休暇を利用するのがおすすめです。
外科手術を受けてから1週間ほど経てば仕事に復帰できるくらい回復するので、上司など近しい人にだけ話すだけで済むでしょう。